テクトロニクス、高速に変化する実環境信号の正確なシミュレーションが可能なAWG70000Bシリーズ任意波形ジェネレータを発表
AWG70000B
AWG70000B

新機能のストリーミング波形IDと拡張された波形メモリにより、無線通信やレーダ/防衛関連システム、最先端リサーチに最適
 

報道発表資料
2019年2月21日

 

テクトロニクス(所在地: 東京都港区、代表取締役: Kent Chon)は本日、信号シーケンスをダイナミックに変化させる複雑なテスト・シナリオが必要な、無線通信システムやレーダなどのテストを完全にサポートする、新しい機能を備えた新製品AWG70000Bシリーズ任意波形ジェネレータを発表します。

 

複雑なテスト・シナリオでは、エンジニア、研究者は実環境における信号を正確に再現する柔軟性と、高速に変化する信号テストをすばやく繰り返す必要に迫られています。この要求に対応するため、テクトロニクスは高性能任意波形ジェネレータに新たにストリーミング波形ID機能を追加し、さらに波形メモリを2倍の32Gサンプル・ポイントに拡張しました。AWG70000Bシリーズの新機能は、変調信号フォーマットのシミュレーション、検証における複雑な実環境の再現において大いに威力を発揮します。

 

ストリーミング波形ID機能は、Ethernetインタフェースで直接、合計で16,383のシーケンス・ステップにただちにアクセスできます。これにより、すばやくテスト・シナリオを変更して、より正確に、より短時間に実環境のシミュレーションを再現します。レーダ/防衛関連システムのシミュレーションでは、ダイナミックな信号シナリオ、ロング波形メモリによって、より複雑で長い、連続したレーダ・パルスを出力し、システムを効率的にシミュレーションします。

 

無線通信の研究では、変調タイプをただちに変更してドップラ・レーダの建物による障害または他の障害をシミュレーションすることで、直交周波数分割多重(OFDM)信号の、実環境での耐性向上が可能になります。

 

新製品のAWG70000Bシリーズは、また、Microsoft Windows 10のOSにも対応しており、行政機関、企業のIT部門の機器運用のITセキュリティにも適合します。

 

AWG70000Bシリーズは業界トップクラスの信号忠実度を持っており、最高50GS/sのサンプル・レート、10ビットの垂直分解能、最大-80dBcのスプリアスフリー・ダイナミック・レンジ(SFDR)という優れた性能を実現しています。これにより、確度の高いRF信号生成が可能になり、確実な測定スティミュラス・システムになります。

 

この信号ジェネレータとPCベースのソフトウェアであるSourceXpressを組み合せることで、テスト信号がシンプルに、短時間に生成できます。SourceXpressはどこでも信号生成が可能であり、複数台のAWGを制御できます。SourceXpressにはさまざまなプラグインのライブラリが用意されており、RF、レーダ、高速シリアル、光など、それぞれのアプリケーションに最適化された波形生成が可能になります。

 

テクトロニクスについて

 

米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。ウェブサイトはこちらから。 jp.tek.com

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